秋田県

秋田県市(県庁所在地)

市制施行は1889年(明治22年)。1997年(平成9年)4月に中核市となる。 2005年(平成17年)1月11日、河辺郡(河辺町、雄和町)を編入。北東北最大の中核都市である。 本市を中心に、人口約45万人の秋田都市圏(都市雇用圏。2000年国勢調査)を形成する。県が指定する秋田広域都市圏の人口は約43万人で、2001年頃をピークに減少傾向が始まり、この1年で加速してきている。現在、北東北最大の経済規模であり、最も発展が進む都市であるが、近年、企業の情報化・支店の合理化の影響を受けて支店経済の面での衰退が発生し、卸売を通さない中抜き流通の影響で流通面でも苦境にある。 東北地方では仙台市 に次ぐ規模の歓楽街を有し、岩手県などから遊びに来る者が多いが、中心市街地における商業の衰退は著しく、いわゆるシャッター通りとなっている。秋田駅前の旧・ほんきん西武(現・秋田西武)とイトーヨーカドー撤退問題で、市民、行政が中心部再開発の重要性を再認識する結果となった。両社とも最終的には存続で落ち着いたが、中心部の集客能力向上は、本市の求心性維持・向上には最重要課題となっている。 中心市街地の衰退の現れとして、2年連続、地価下落率が全国一位となっている。

祭事
竿燈まつり:東北を代表する夏祭り。(毎年8/3〜6・竿燈大通り)
桜まつり・つつじまつり:千秋公園などの桜まつり(4月中旬〜下旬)、千秋公園つつじまつり。(5月中旬〜下旬)
雄和華の里スプリングフェア、植木市や物産展など。(4月下旬〜5月初旬)
へそまつり:河辺地区へそ公園で行われる祭り。へそ踊りをメインにへその緒奉納など。(例年6月上旬)
蕗刈り撮影会、:蕗畑で秋田おばこの写真撮影会。(例年6月中旬・仁井田地区)
ヤートセ秋田祭:札幌市のYOSAKOIソーラン祭りに倣い、秋田音頭をロック調にアレンジし乱舞。(例年6月下旬、大町・通町予定)
土崎港曳山まつり、:武者人形を乗せた山車を曳く勇壮な祭り。(毎年7/20・7/21)
秋田長持唄全国大会、雄和地区発祥の秋田長持唄(毎年7月第3日曜日)
雄物川筏下り大会:夏の雄物川をいかだやカヌーで下るコンテスト。(毎年8月第4日曜日)
雄物川花火大会、:雄物川の河川敷で行われる花火大会。(毎年8/10)
岩見川清流まつり:河辺岩見地区。魚のつかみどりなど。(毎年8/15)
大正寺おけさまつり:雄和大正寺地区。おけさ総踊りや芸能披露、花火大会など(毎年8月中旬)
高尾山まつり:雄和高尾山で開催。学童・成人すもう大会や吟行俳句大会など。(毎年9月上旬)
雄和華の里秋祭り:ダリアや孔雀草が咲き誇る華の里での秋まつり。(毎年10月上旬)
ボートピア河辺ふれあいフェスタ秋の収穫祭、:地元産の秋野菜販売や食事コーナーなど。(毎年10月下旬)
童っ子の雪まつり:毎年2月第一土曜日に開催され、馬ゾリや餅つき、県内の小正月行事が体験できる冬祭りであったが、2006年 は豪雪にともない、会場となる八橋運動公園が使用できなくなったために中止。また来年度も開催の見通しが立たないことから中止が決定されることとなり、2005年2月の開催をもって30年の歴史に幕を下ろすことになった。
スノードリーム号:冬期限定の市内観光バス。きりたんぽづくり体験や竿燈体験、酒蔵見学も。